夏休みのかんがるうクラブ
体温を超えるほどの暑さが続いた夏休みも、残りわずか。すだく虫の音に、ようやく秋の気配が…。
暑すぎて外に出られない日は、子ども達は専ら室内で過ごしておりましたが、市販の道具や玩具で遊ぶだけではありません。
自分たちで作ったもので、工夫して遊ぶのがかんがるうの流儀。
個性あふれる遊び道具がたくさんできました。
みんなで何かをすることで、子ども達は社会性を身につけ、コミュニケーション能力を高めていけるのでしょうね。
この夏休み、一段と成長したに違いない、かんがるうの子ども達です。
(K.Y.記)
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