かんがるうの沿革

開設者経歴  国立秩父学園付属保護指導職員養成所(現 国立リハビリテーション学院)児童指導員科 終了

       障がい児の保護指導を担うスペシャリストとして経験を積む

  沿  革   ・平成14年12月 NPO法人よろずや余之助の事業の一つとして、知的障害児のための

        学習塾「かんがるうクラブ」を設立

       ・平成24年4月 放課後等デイサービス「かんがるうクラブ」として新しくスタート

       ・平成29年7月 「第2かんがるうクラブ」を開設。中学生以上の受入れを開始

       ・令和 5年4月 かんがるうクラブ増床に伴い、第2かんがるうクラブと統合

「かんがるうクラブができるまで」を、漫画家の故、赤塚不二夫先生が漫画にして下さいました。

「NPO法人よろずや余之助」の発足から、現在の放課後等デイサービス「かんがるうクラブ」の前身である知的障害児のための学習塾「かんがるうクラブ」を開設するまでのいきさつが描かれています。

※漫画…赤い羽根ボランティアコミック「アクション・ガイド」vol.5より

※一部フィクションを含みます