大雪警報
立春が過ぎ、どことなく春の気配を感じていたところ、「まだまだだぞ」と現実を突きつけられるような大雪警報。
警報というほどのことはなかったけれど、久々の雪景色に子ども達は嬉しそうな様子を見せていました。
凍った地面で滑って、ケガや事故が起こらないかスタッフとしては心配でしたが、幸い、そんなに雪が積もることもなく、ケガも事故も起こらなくて良かったです。
ただ、あまり積もらなかった雪にがっかりしたような子ども達の顔を見ると、「もうちょっと降っても良かったかな」とも思いました。
この寒さを乗り越えれば、降りしきる桜の花びらの中、子ども達は満面の笑みで新学期を迎えられることと思います。
まだまだ、寒さやコロナ禍の辛抱は続きますが、みんなで乗り越えていきましょう!
(K.Y.記)
0コメント