「障害のある子も、そうでない子も、みんな同じ子ども。みんな伸びる芽を持っている。みんな伸びようとしている。だからどの子にも伸びる力を発揮してもらいたい。そのために出来る限りの支援をしたい。」

これが、かんがるうクラブの基本的な考え方です。